[3/16開催]ライブハウスナノ14周年月間 第13夜×316NIGHT vol.3『ここからはじまりました』

2017年8月9日梅田シャングリラ、2017年11月24日下北沢BASEMENT BARと開催された316NIGHT、3回目は2018年3月16日に開催されます。勘のいい人なら3月16日と聞けば、今回の会場がわかるかもしれない。いや、まて、もう、タイトルに会場名が入ってるやないかーーー! はい、316NIGHT vol.3は京都 Live House nanoで開催します!

出演アーティストは以下の3組、そしてオープニングアクト1組となります。

 

【カトキット】

カトキット

 

【Moccobond】

Moccobond

 

【ジャスミンの香り】

ジャスミンの香り

 

【OA. 深田和良(モルグモルマルモ)】

深田和良(モルグモルマルモ)

 

2015年3月16日、当時はまりまくっていた「ぽわん」を追いかけ京都nanoへ。そこで出会った「カトキット」「モルグモルマルモ」「シンガロンパレード」「百長」の4バンドですが、当時は彼らを追い駆け回ることになるとは思ってもいませんでした。「シンガロンパレード」と「カトキット」は316NIGHT vol.1に、そして「モルグモルマルモ」は316NIGHT vol.2に出演。そして、今回2018年3月16日に開催する316NIGHT vol.3では「カトキット」に再び出演していただくことになりました。

今だから言えますが、あの日一番衝撃的なライブを見せてくれたのは「カトキット」でした。なんの予備知識もなく見たこのバンドのアクト。エレクトロサウンドを纏い、歌詞に乗り移った想いをストレートに放つ。その上、フロアに飛び込んできたあっけちゃんは、なぜか自分に抱きついてきます。30分間という時間の中で、自分自身が本当にこのバンドを楽しんでいたから、だからこそ生まれた景色。あの日以来、何度かこの場所で「カトキット」のライブを見ていますが、自分のイベントでこの場所でこのバンドが出演するという事実は、本当に大きな事だと考えています。あの日のライブ、今でも記憶に深く刻み込まれています。

316では1年間あっけちゃんにコラムを書いてもらいましたが、最後のコラムをぜひ読んでいただきたいです。2018年は勝負の年、ひたすらまっすぐに自分の歌を歌い続けてもらいたい、イベントが開催される3月頃にはいろいろ明らかになっているでしょうね。カトキットの2018年、その1ページを316のイベントで飾っていただき光栄です。

そして、「Moccobond」も京都nanoで出会ったバンドです。2016年7月1日、あの日は「CHAI」のライブをnanoに観に行きました。どうしてもBa.Cho.ユウキさんを目の前で見たくて、下手のフロア最前へ。一方、トップバッターで現れたのはMoccobondのBa.Vo.サトウ君。そう、なぜか全然知らないバンドであるMoccobondの、よりによって唯一である男性メンバーの目の前に40代のおっさんが居座るという、極めて緊張感の高い現象が発生してしまいました。しかし、初めて見た彼らのアクトは自分の想像を絶する世界でした。この日から、スリーピースとして生まれ変わったMoccobond、Gt.Vo.+Dr.Cho.+Ba.Vo. それぞれがエレクトロ機器を装備し生み出す音楽に、言葉にならないほどの衝撃を覚えました。

2017年はUSBメモリでシングルをリリース、しかも3ヶ月毎に新たなシングルをリリースしてUSBメモリに追加してゆくという誰もやったことがない試みを行っていました。このバンドのサウンドが好きであるそれが一番ですが、今回のような独自の試みで自らを切り開いていく姿勢がとても好きです。そうそう、あの不穏すぎるMCも、好きですねー。

京都にあるLive House nanoでの思い出は、もちろんこの2バンドだけに尽きません。本当に本当にたくさんのバンドとの出会いがありました。でも、あの日から3年が経ち、今この場所で自分がイベントを行うのなら絶対にこの2バンドに出てもらいたい、そう思えるバンドに出演していただきます。

一方、「ジャスミンの香り」は京都nanoで出会ったバンドではありません。京都のバンドですがはじめてライブを見たのは新宿紅布、そして2回目は名古屋の鶴舞K.D ハポン。実は2回しかライブを見ておらず、ホームの京都では見たことがありません。ずばり、nanoで見てみたい枠として出演いただきます。そもそも、企画に出演いただくバンドはどのバンドもかなり回数を重ねた上でお願いをしていますが、そんな中で2回しか見ていないバンドに出演してもらうのは初めてのことです。

よいのです、なんと言ってもバンドではなく『おバンド』ですから、、、。私のような庶民が企画するイベントに、京都の宝石であり高貴な方に出演いただく事になり、もはやこれ以上の幸せはありません。まだ、このおバンドにお目にかかれていない皆様は、ぜひこの日のnanoで謁見いただければ幸いです。ええ、もう自由に愚民とお呼びください(知らない人にはさっぱりわからない)。

当初スリーマンとして企画していたこのイベントですが、京都でやるのならやはりこの人にも出ていただきたいということで「深田和良(モルグモルマルモ)」さんにオープニングアクトとして出演いただくことになりました。

深田さんとの思い出は、もう書き切れないですね。出会いは「カトキット」と同じく、2015年3月16日のnano。グッドミュージック、でもなんだか変な音楽だなぁ、みたいな感じでした。2016年になってモルグモルマルモのMVに出演してみたり、100kmマラソンに同行してみたり、2017年は深田さんが京都でやっているドラマー限定弾き語りイベントを下北沢で一緒に開催したり、もはやミュージシャンという枠を超えて大好きな存在でもあります。

2018年も引き続き深田さんと何かをやっていきたい、その第1弾が316nightへのソロでの出演です。たぶん、2018年はこれだけじゃ終わらないと思います、この人と一緒に何かをしでかすと思います。まー、なんも考えてないですがね、現時点では、、、。もちろんですが、ソロのアクトを見たことがない方は絶対に観ておくべき存在です、弾き語りという概念をぶち壊してくれますからね。

以上の4組で「livehouse nano 14th anniversary×316NIGHT vol.3『ここからはじまりました』」を開催します。尚、「カトキット」「Moccobond」「ジャスミンの香り」はそれぞれ40分間、OAの「深田和良」は25分間のアクトとなります。平日ではありますが、ぜひ、トップの深田さんから観に来てくださーい。そうそう、金曜日ですからね、ここは一つ遠方からもぜひ。

京都のライブハウスはどのハコも大好きです。自分がベースにしている下北沢と同じくらい、どのハコでもイベントを開催したい、そう思えるライブハウスが溢れています。その中でも京都での1回目は絶対にnanoでしなければならない、そう自分の中では考えていました。そして、nanoで開催するのなら、その日は3月16日であるということも。2015年3月16日、あの日nanoに来なければ「316」を作ることもなかったし、ライブイベントを開催することもなかった。そう、全ては『ここからはじまりました』。3月はnanoの周年月間です、イベント名もダブルタイトル、

ライブハウスナノ14周年月間 第13夜
316NIGHT vol.3

として開催します。このハコを愛する人間として、心からnanoというライブハウスの14周年をお祝いさせてください。そして、最高のバンドと供に、最高のイベントを開催します! 年明け以降、出演者インタビューなども掲載予定ですので、ぜひそちらもチェックしてください。

 

[3/16開催]ライブハウスナノ14周年月間 第13夜×316NIGHT vol.3『ここからはじまりました』ライブハウスナノ14周年月間 第13夜
316NIGHT vol.3
『ここからはじまりました』

2018年3月16日(金)
京都 Live House nano
前売り 2000円/当日 2500円
OPEN 18:00/START 18:30
[出演]
カトキット
Moccobond
ジャスミンの香り
Opening Act: 深田和良(モルグモルマルモ)
チケット予約: 各バンド予約、316予約