相変わらず文章書くのが下手すぎる。
ハンブレッダーズの良さがまったく伝わらないじゃないか、、、
と思って全文書き直しました。
ハンブレッダーズはすごいバンドになるんじゃないかと思ったのは、去年10月新宿SAMURAIの加速するラブズ×ハンブレッダーズの共同企画。
あの時のハンブレは東京がホームじゃないかと思ってしまうほどの盛り上がりだった。彼らにしか歌えない青春を、万人が納得せざるおえないグレイトなメロディラインにのせてたたみかける。さらに連続性のあるあれだけのパフォーマンス魅せられたらオーディエンスも、もろ手を挙げて盛り上がらざるおえない。それくらいすごいライブをやっていた。
思えば初めて彼らと出会ったのは2015年4月、扇町para-diceで行われたナードマグネットの若手狩り3マン。その時もいい音楽やっているなと感じましたが、まだメンバーの学生感が抜けきれず(学生だから当たり前だけど)、部活の延長線上で音楽をやっているという印象が拭いきれなかった。
それが2016年、メンバーの大半が学生を卒業し、新しいベーシストとしてでらしが加入したりと、バンドとして大きな変化があった。それらはハンブレッダーズの音楽に対する意識と覚悟に、ものすごくプラスに働いたんだなと感じています。
今年ハンブレッダーズは間違いなく大きな飛躍を遂げるはずです。ただ彼らの音楽がどこまで広がっていくかはわからないし、正直売れるかどうもわかりません。でもそんなこと関係ないくらい10年20年とあなたの心に残るような曲を今の彼らは歌っています。
いまの関西を代表する若手バンドとして、宇宙規模のONGAKUのステージで最高のライブをしてほしい。全ての期待を込めて、ハンブレッダーズにこの企画を託します。
『宇宙規模の”ONGAKU”vol.3』
■平成29年1月14日(土)
OPNE17:00/START17:30
■大阪 南堀江knave
■出演アーティスト
ハンブレッダーズ
THIS IS JAPAN
yEAN
SATORI
雨先案内人
いくみ(OA)
■チケット
(一般)前売:2,500円(+1D) 当日3,000円(+1D)
(U-25割)前売:2,000円(+1D) 当日2,500円(+1D)
※25歳以下の方は当日年齢が確認できるものをお持ちください
■予約はこちら→ http://osharecat.wixsite.com/home