あっけちゃんがソロ音源をリリースしました。先ほど、316でリリースの記事を掲載しました。
言いたいことはたくさんあるんだけど、とりあえず一番言いたいことを書きますわ。
『え?こんなにエロかったっけ?この曲』
いやね、ホントにもうそれ。音源になって目の前にあっけちゃんが存在していない状態で聞いたら、なんかもうめっちゃリアルなの、リアルすぎる、いやん恥ずかしいっ!
タイトルにも書いていますが、弾き語りライブの時はあまりそんなこと感じてないんですよね、歌っている存在が圧倒的だから。でも、音源だとじっくり歌詞を感じることができる。なんだろうな、弾き語りをしている時って、やっぱその瞬間だけのモノで、聞く側としても様々な情報が伝わってくるわけですが、音源になるとその構成要素って歌詞がダントツナンバーワンになってくるわけです。そうやって聞いてみると、もう、圧倒的にエロいわー、リアルだわー、音の強弱やばいわー、すごいわー。
伝わるかどうかわからないから、比較対象を置いておきます。昨年10月2日に名古屋でやった弾き語りの「なんて素敵な夜なんだろう」ですね。
視覚情報が無い、その方がリアル。弾き語りは弾き語りの良さがもちろんあるわけですが、音源には音源の良さがあると改めて知ることになりました。すんげーな。ちなみに「清潔」ですら、エロく感じます、いやんもう。
と、そんなおっさんのキモい感想はともかく、ぜひ音源聞いてもらいたいです。感じ方は人それぞれ、そして、なにかを感じ取ったあなたは絶対に弾き語りにも来てもらいたいです。ほらー、3/12には大阪で、3/17には東京で弾き語りがあるからさ。11月に弾き語りで316NIGHTに出演してくれたときに録った、ソロのインタビューもあるのでこっちもチェックしてー。
そうだ、 「清潔(arrange by nishikeke)」 に触れないわけにはいかない、なんといってもnishikekeさんとあっけちゃんの対談も録ってるからなー。そんな、nishikekeさんにアレンジしてもらった「清潔」は、より感覚が研ぎ澄まされた感じ。尖る部分は尖り、緩い部分はより丸みを感じさせ、2Dが3Dになる感覚を覚えます。無茶言うけど、ライブでやってくんねーかな。
eggsでの試聴は3月10日には終わるのかな? とりあえず今すぐ聞いてください、でもって、ソロのライブ会場で音源をゲットしてください。初回限定55枚らしいから、ジャケットがチェキで全部違ってるらしいから。選べるのかなー、ジャケット、、、。