カトキットからジャパニーズ田中が脱退、そしてバンドは活動休止へ

2020年1月7日20時、カトキット公式Twitterアカウントから、不意にこんなツイートが発せられた。

ジャパニーズ田中がカトキットから脱退する、そしてカトキットはライブ活動を休止する、そのお知らせだった。

「不意に」まさにその言葉が正しい。コバヤンのインフルエンザ発症のため、11月23日のパニバカ(GROWLY)、11月30日(高知ri:ver)と12月1日(高松MONSTER)のシンガロンパレードツアーへの出演がキャンセルとなってしまい(全てあっけちゃんソロで出演)、そのため11月2日に上野水上音楽堂で開催された【っょかゎフェス!】が3人でのラストのライブとなった。

残念ながらこのライブは自分自身がスタッフとして動いていたため、しっかりとは見ることができていなかった。無念としか言い様がない、が、ある意味スタッフとして動けて本望だったと考えるべきだろう。確かにあの日自分がスタッフとして作ったイベントに、3人のカトキットは出演していたのだから。

カトキット - 2019.11.2 上野水上音楽堂 っょかゎフェス!
カトキット - 2019.11.2 上野水上音楽堂 っょかゎフェス!

カトキットは316NIGHTに最も出演しているアーティストであり、そもそも316をはじめた理由の中心に存在しているアーティストといって間違いない。316をはじめる前の、まだ「しもブロ」の音楽コンテンツだった時代からインタビューをしているくらいだから。

今回の脱退及び活動休止について、私は一切知らなかった。でも、彼らの活動を見続けていたこともあり、なんとなく予感はしていた。それがこのタイミングできてしまった、というのが正直な感覚だ。

多くのバンドからメンバーが脱退するシーンを見続けてきて、その理由について発表されていることが全てだと思っている。なぜジャパニーズ田中が脱退するのかは、本人以外分からない。それでいいと思っているし、そうであるべきだと思っている。今自分が言えることは、カトキットのメンバーとして私たちの心を揺さぶり続けてくれたことに感謝するのみだ。本当にありがとう、そして、これからも自らのベースで私を含め多くの人を魅了し続けてほしい。

そして、あっけちゃんとコバヤンの2人になったカトキットへ。結論から言うと、バンドを続ける決断をしてくれたことに、本当に本当に感謝したい。カトキットの音楽をライブでしばらく聞くことができないのは残念だが、その歩みは止まることはない。この活動休止は再び歩み始めるための休止だ、そのように私は理解している。

カトキットがいつまで活動を休止するのかは分からない。たぶん、カトキットの2人にも分からない気がする。活動再開の日がいつになるのかは分からないけど、再開が決定した暁にはインタビューをさせてもらおう。まだ見ぬ未来のカトキットについて、思う存分話を聞きたい。

カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano

2019年9月23日京都Live House nano、316NIGHT vol.10にトリとして出演してくれたカトキット。アンコールでやってくれた曲は私が最も愛し続けている曲「もう食べられないよ」でした。

明日は明日
明日は晴れるよ絶対

明日はきっとくる。

カトキット - 2019.9.23 nano
カトキット - 2019.9.23 nano