漠然とした不安を壊せるのは夢みること

宇宙団の『エンドロール』リリースライブが無事おわりました。

お越しいただいた方応援してくれた方、出演してくれた最高なバンドsympathy、スライディングが普通の歩き方、新宿SAMURAIのみなさま、そして宇宙団チームのみなさんありがとうがいっぱいです。

携帯アラームでポップになったMCで望月が言っていたことをビミョーに、あえて拾っておく。

人には、少なくとも望月には、漠然とした不安があって、『エンドロール』はそんな気持ちと向き合って書いた、らしい。望月も不安に襲われることがあんのか、そりゃあるか、へえ、と思って聞いていたが。

わたしはというと、漠然とした不安というのは、自分の中で、歳を重ねるごとに増していくなあと思う。

自分はどこへ向かっているのだろう?何者になりたいのだろう?っていう、考えても答えがみつからない不安…。

どこかで災害が起こっても、遠くの国で戦争がはじまっても、肺炎が蔓延していても、わたしは立派な人間ではないから、自分の生活と、上に書いた漠然とした自分自身の将来への不安で、本当にいっぱいいっぱい。

大人になれば、大きいことを広い視野を持って考えられるようになると思っていたのだけれど、全然そうではなかったなあ。

話がそれたが。

自分はどこへ向かっているのだろう…。

小学生の頃にプロフィール帳に書いていた「22歳で結婚する」っていう歳は過ぎた。

中学生の頃に思い描いていた、良い高校、大学に入って、安定した職業につき、結婚して専業主婦としてたのしく暮らすという道は、途中まで辿ってきたけれど、たぶん途絶えている。(今となってはこの道はゴメンかな。。だけれど)

相変わらず、バンドをやっているのだ。好きだから。

嫌なことや悔しいことを経験しても、忙しくてクタクタになっても、スタジオに入る。ライブをする。今後のことを話す。休みはあまりない。誰かにやれと言われているわけでもないのに、ハイペースでやっている。狂っているとさえ思うこともある。

ただ、わたしは好きだからという理由だけで狂い続けられないので、漠然とした不安が爆発することがある。

何なんだろうこれは!って、これ前にも書いたかな。

それで、バンドの先輩でもあり友人でもある人に当たりまくっていたら、「結局夢みれるからバンドやれるよね」って言ってた。

ああたしかにそうだよなあと。

将来何者になるかとか、考えなければいけないんだけれど、そこは一旦置いといて、音楽好きで、それで夢みたいから、やってんだった、と。。

夢みれるからやれる、素敵です。

宇宙団に入って割と時間が経って、いろんな景色をみたし、いろんな夢もみたし、いろんな人が共鳴してくれて大きくなっていきそうなサマをみてきて。

もっとみんなで夢をみたいなあと、思う。「もっと、一緒に頑張ろう!」って望月が昨日言ってた、もうちょっと、ちょっとってどんくらいだろう、もしかしたら、あと100年くらいかもしれない、1年かもしれない、知らんが、宇宙団っていう不思議で不安定な集合体で夢をみたいもんです、わたしは。

みなさん。これからもよろしくです。ひたすら歩いていきます。ラブっす。