2021年7月25日、カトキットが復活する。
昨年1月に活動を休止し、COVID-19の影響で苦しむライブハウスのために2回だけの限定ライブを実施。その後再び沈活動は止まっていたが、10月26日に北堀江Vijonで新体制で活動を再開させた。しかし、Vo.あっけの体調不良により、再び活動は止まっていた。
そんなカトキットが、再び歩みをはじめる。前回のインタビューから9ヶ月、その間に起きたこと、考えたこと、そして7月25日をどのような気持ちで迎えるのか、2人に話を聞いた。
ーーー10月26日に大阪のclub Vijonで2人体制の初ライブをやり、次が316のイベントだったわけですが突然の体調不良で出演はキャンセルとなりました。そして、脳動脈瘤で手術をすることになった訳ですが、どのような経緯だったのでしょうか
あっけ: 11月2日はDEWEYの周年ラストで、朝から頭が痛かったけど時々あるような痛みだったので薬を飲みましたが治まらなくて。1人でスタッフだとしんどそうだったのでもう1人来てもらいましたが、その日のライブ内容を覚えていないくらいキツかった。次の日が休みだったので頭痛外来に行き薬を出してもらって過ごしてましたが、11月6日になっても治らなかったのでもう一度病院に行ってMRIを撮ってもらったら、先生に「はい、立たないで、救急車きてもらうのでそのままでね」と言われて。
ーーーそのまま、救急車で運ばれてしまったと。それにしても、MRIがある病院に行ってよかったですね
あっけ: ホントですよ。そのまま、家に全く帰れず即入院で、生活に必要なモノを看護師さんに揃えてもらって。頭は痛いけど、全然元気でしたけどね
こばやん: でも、医者的には歩いて転ばれでもしたら大変って感じでしょ?
あっけ: もう、町医者の段階では責任が取れない、くらいの感じだったから
ーーー本当に即入院だったわけですね。あっけちゃんから電話もらいましたけど、あれも病室からだったわけですね
あっけ: 15時くらいに京大病院に着いて、そこから全身検査です。とりあえず脳の血管が破れていないかどうか、まず最初に調べました、破れていたらソッコー手術なので。その日は普通に出勤予定だったので、牧野さん(DEWEY店長)に電話して、こばやんに電話して、ライブの関係者の皆さんに電話して
ーーー電話をもらって「イベントに出るのは無理かもしれないって」言われましたけど、病状を聞いていたら”かも”じゃなくて”絶対”に無理でしょって
あっけ: あの時は、これからどうなるのか分からなさすぎましたね
ーーーそして検査をしたら、結構面倒な事になってると
あっけ: そうなんです。そうなんですけど、担当の先生が「そうかー、この薬が効かないかー。じゃあこっちにしてみましょう」みたいな明るい先生で、
こばやん: なんか飄々としてたな
あっけ: うわぁ、脳外科医こええって(笑)
ーーーそれで、しばらくは悶々としている感じでしたよね、手術は年内は無理かもって。でも、手術をしない選択肢はなかったわけですよね、脳動脈瘤の大きさ的に
あっけ: めちゃくちゃでかくて、1mmの血管が3cmまで膨れ上がっていたので。最初は2月まで手術室の空きがなくて、他の病院に移ってやるという話もしてくれましたけど
ーーーいやいや、もう京都だったらそこ以上の病院はないですよ
あっけ: 担当の先生が以前いた病院でこのサイズの患者さんが運ばれてきたら、この病院に送ってましたねって
こばやん: じゃあ、提案するなよ(笑)
ーーーでも、なぜか早く手術ができるようになったんですよね
あっけ: そうなんですよ、ちゃんと説明をしてくれる先生でカンファレンスに2回かけてくれた結果、年内にねじ込んでくれて
ーーーもし2月になってたらコロナの影響を受けていた可能性もありますよね
あっけ: あの時期でも面会は厳しかったですね
こばやん: え、そうなん?
ーーーこばやんは面会してましたよね
こばやん: めっちゃ行ってましたよ
あっけ: めっちゃ来てくれてたけど、本来はダメ
ーーーそうだったのですね
あっけ: 今年の5月に検査入院で3日間いましたが、遙かに厳しくなってましたね
ーーーちょうど関西が厳しい時期でしたからね。そういう意味では、タイミングもよかったですね
こばやん: お見舞いは親族だけと言いつつ、ぞろぞろ行ってたもんな
ーーーそして、手術が無事終わりましたが、その後が大変だったわけですね
あっけ: 手術自体も10時間かかって、終わってからも痛いし、幻聴もあるし言葉もうまく出ない。私は盲腸や他にも手術をしていてある意味慣れていたので、手術後の目を覚ましてからの感覚もなんとなく分かっていたけど、全然違う。術後はちょっと不調があるだけで、「MRI撮ってきてください」って言われて。どんな不調でも脳梗塞で生死に関わる可能性があったりして、私も含めて不安で仕方ない。あと、脳を手術すると意味が分からんくらいグロテスクな夢を見たりして、、、
ーーーそれはキツい。まあまあ無神経に、大きな病気をしたら新たな世界感の曲が書けるのではとかあっけちゃんに言ってましたけど、絶対に言ったらダメなヤツでしたね、、、
あっけ: いやー、ヘヴィーパンクやりだすかも
こばやん: ヘヴィーパンクってなんや、新しいジャンル生まれてるやん
ーーー手術前から、いろいろ影響が出るかもって話してましたよね
あっけ: 手術後3週間ちょっとで退院しましたが、退院の1週間くらい前から耳が痛いし聞こえないってなって、結局その症状は退院してから1ヶ月くらい続きましたから
ーーー退院後はちょっと弱ってましたよね
あっけ: めちゃめちゃ弱気やった。クリスマスに退院して5日後にDEWEYに来るというミッションを果たしましたが、もうふらっふら、あと怖くてもうダメでしたね。25℃の所にずっといたから寒い感覚も久しぶりで、さむ!って。あと、息が切れるような状態になっちゃいけなくて、リハビリとかでもちょっと歩いたら「脈測ります」って、そりゃ神経質になりますよね、怖かった。2月末くらいまで、マジで寝れませんでしたね
ーーーあと、うまく話せない書けない症状もありましたよね
あっけ: Twitterとか見返して、「ありがとう」って打ったつもりなのに「待ってます」ってつぶやいていたり、びっくりした
ーーーそれで、私は3月中旬に久々に会いましたが、その時は完全に回復しているように見えました
あっけ: 元気だったんですけどめっちゃ疲れやすかったりとか、切ったところがまだ痛かったり、仕事はできるけど不調がないかと聞かれると、なんとも言えない感じです
ーーーそんな感じだったのですね
ーーーカトキットとしてライブ活動再開の話は、いつ頃だったのでしょうか
あっけ: 5月くらい? 7月に「ヤジマX」さんに出てもらうことが決まっていて、その日に
こばやん: 僕からしたら突然ですよ、「この日、出る?」みたいな。おお、突然やなーって(笑)
ーーー3月16日から全然会ってなくて、5月に突然連絡が来て「おお、ついに!」と。こばやんはどう答えたの?
こばやん: 全然やろう、って。まあ、いつからやるんやろって思っていたから
ーーーなにか、きっかけ的なことがあったのですか?
あっけ: 5月に検査入院があって、そこで「いまめちゃめちゃいい感じですよ」って言われて。つなげた血管が太くなってて、成長するんですよね
ーーー回復がハッキリとしたわけですね
あっけ: それで、けっこう大丈夫ですよって言われて、「この日いっちゃう?」って。モエちゃん(メイビーモエ)来てくれそうだったらやっちゃう?
こばやん: 突然だったけど、「うん、やろやろ」ってな
あっけ: それでモエちゃんも、「いいよ、いいよ」って言ってくれて
ーーー早っ、軽っ!(笑)
あっけ: でも、実は検査がめっちゃしんどくて、手術と同じようなことをしてヘビーにしんどくてダウナーになってたけど、日々過ごしてたら「やっぱやろって」なって
ーーー個人的には秋くらいかなって思ってたんですよね、1年くらいはかかるかなと。でも、その検査が全てだったわけですね。こばやんは7月から復活できると思ってた?
こばやん: 全く思ってなかったです、夏が過ぎてからって思ってましたから
あっけ: こばやんとは全部LINEでやりとりしてますけど、全部「いいよ」と「了解」だけだし
こばやん: 僕はそのテンションでやるのがいいだろうなって。復活やし企画だからとなったら負担も大きいし、ブランクもあるから大変だって思ってたから
ーーーそうか、一応これはDEWEYのイベントですからね
あっけ: 普通に京都の友達とやろうかとも考えましたけど、呼びたい人が多すぎて20組くらいになってしまってコロナの間は無理だなって。だから、親友(メイビーモエ)と憧れの人(ヤジマX)を呼ぶことにしました。元々自分の誕生日企画で、ヤジマさんとモエちゃんは呼んでいたこともありますけど、手術の影響でキャンセルになってしまったので
ーーーああ、そういえばそうでしたね、まさにリベンジ企画でもありますね
ーーーそれでは、7月25日の「カトキット」について伺います。ズバリ、去年の10月の続きなのか、それとも全く違う新しい「カトキット」なのか
こばやん: ズバリ言っていいですか、続きです。あのライブの後やろうとしていたことができていないままですし、そもそもみんなの前でやったのが1回だけですし。そういう意味ではほとんどのカトキットファンからしたら、これは新しいカトキットです。あの日のライブ、見てるのは数十名ですし
あっけ: あの時、4曲やったじゃないですか、持ち時間25分で。今回は35分ですから
こばやん: 曲数も増えてますし、前回の続きと言いつつももっとやりたいことを進めていますから
あっけ: 1回ライブをやって学んだことはいっぱいあって、アレは無駄やったとか、これはこうしようとか、そういう意味では変わってます
ーーー当然と言えば当然ですよね、あの1回しかやってないからその続きだし、そもそもあのライブも観てる人は限られていますからね。ということは、今回もドラムは奪われたまま?
こばやん: ああ、でも、パットがいいです。生ドラムも叩きたいですけど、でも今のカトキットの音楽だとデジタルのパットの方が合いますから
ーーー話が突然変わりますが、あっけちゃんがDEWEYの副店長に就任されたそうですが、副店長とは
あっけ: 副店長ですか? 2番目に偉い人です
こばやん: え、ここの従業員の数って?
あっけ: 2人です(笑)
ーーー2人、、、これはどのような経緯で副店長になったのでしょうか
あっけ: ただ、スタッフになるのも面白くないし、「副店長にしちゃう?」と言われ、私にも責任を負わせてくださいと
ーーー単なるスタッフではなく、ちゃんと牧野さんと一緒にお店を作っていこうということですね。それにしても、自分も経営者なのでよくわかるのですが、スタッフが突然入院していつ戻ってこれるか分からないってなったら、正直かなり複雑ですよ
あっけ: 手術後に言葉が出なくなったときに、「治るか分からないし働けなくなるかもしれないから、他の人を当たる準備をしてください」って話をしたのですが、牧野さんは「いや、大丈夫、待ってる」と即答でした
ーーーすごいことですよ、経営者としてそれを言えるというのは
あっけ: 経営者っていうか、、、経営者なのかな「確定申告とかわかります?」くらいの感じだから(笑)
ーーーちょ、いい話だったのに、、、。というか、副店長さん仕事多そうですよね
あっけ: 仕事、多いですね。色々直したし、トイレも直しましたし
ーーー雑用じゃ、、、いやいや、DEWEYというライブハウスにとって、副店長という存在はとても重要で新しい風が吹くのだろうと期待しています。なんというか、出して欲しいバンドとか勝手に紹介しますから、よろしくお願いします
ーーーそれでは、7月25日のイベントについて、「ヤジマX」さんについての想いをお聞かせください
あっけ: 私はJ-POP教なんですよ。小中高とJ-POPのトップ10や毎週Mステを見て全部歌えるようになるというのが、自分の音楽のスタート地点なんです。そんな感じだからJ-POPしか知らないし、急にこばやんにビートルズとかツェッペリンとか聞かされて、ああバンドってそんな音なんだみたいな。J-POPは歌がちゃんと聞こえてて、なんでそんなにギターがうるさいのって思ってました。そんな私が初めてカッコいいと思ったバンドが「モーモールルギャバン」です
ーーー私が「モーモールルギャバン」を見始めたときと同じ頃ですね、あの頃から本当にすごいライブをやってましたよね。当時、ライブには行ってましたか?
あっけ: それが、実際に見たことはなかったんです
こばやん: なんといっても、雲の上の存在ですから
あっけ: ライブで見たことはなくて、牧野さんが以前にやっていたライブハウスでずっと曲がかかっていて出会い、YouTubeで映像を観てカッコいいスリーピースやりたいって思い、鍵盤を買いましたから
こばやん: ああ、そうやな、その影響やな
あっけ: それで、「こっぺぱんバイオレンス」(カトキットの前身バンド)に鍵盤を入れて改名するつもりでしたがギターが抜けたのでバンドは解散して、新たに「カトキット」をはじめました。「カトキット」については、全てにおいて「モーモールルギャバン」がスタートですから。まあ、ギターが入ってスリーピースじゃなくて4人になってしまいましたが
こばやん: というか「モーモールルギャバン」聞いて、よくキーボードをはじめようって思うな
あっけ: まったく、触ったこともないのに(笑)
ーーーでも、なんとなく分かるような気がします、いわゆるバンドにおけるキーボードとはちょっと違いますよね
あっけ: キーボードのイメージとして、aikoのバックバンドのキーボードみたいな、おしとやかに弾いているイメージがありますけど、、、
ーーーサウンドとして必要不可欠な事に加えて、ライブアクトの面でも欠かすことができないですからね
あっけ: そう、めっちゃカッコいい。
こばやん: バリバリ、ギター顔負けの音を出すからな
あっけ: 私めっちゃ覚えてる事があって、こばやんってめっちゃ正確にリズムを刻むドラマーで、モーモーみたいに叩いてくれってお願いして、「モーモーってこうやで」って叩いてくれたのがめっちゃモーモーで、ああ、これがヤジマさんのタイム感なんだって
こばやん: ドラムって伴奏があって、それを支えるためにリズムを刻みますが、モーモールルギャバンはドラムが先に出てそこに音をつけるみたいなやり方ですからね。カッコいいですよね、ドラマーはめっちゃ憧れますよね
あっけ: 最近気づいたんですけど、ツーピースとかでドラムを前に出す時ってだいたい上手(フロアから見て右側)なんですよ。上手ならドラムセットの左側にマイクを置いてスネアやハイハットを見つつフロア側に顔を向けて歌えるわけですけど、モーモーって逆(ドラムが下手)なんですよね。完全にノールックでドラムを叩いてるんですよ
ーーー確かに、ずっとフロアを見ているイメージですよね。そう考えるとヤジマさんってやっぱすごいドラマーですよね。って、これヤジマさんに対する想いを聞いてたら、終わらないですね
あっけ: 終わらないですねー(笑)。それで、モエちゃんもヤジマさんが好きじゃないですか、「パンティーコール」を真似して谷間コールをやったとか。私が好きなバンド友達、みんな「モーモールルギャバン」が好きやんって、パッションが合うやんって
ーーーそれではもう一組の対バン、「メイビーモエ」さんについて、こばやんにとってモエちゃんとは
こばやん: フツーに友達ですかね、2年ぶりくらいですし、フツーに楽しみです
ーーーなんかよくわからないテンションだな。そうそう、人妻になったらしいですよ
こばやん: いや、いいじゃないですか。あんまりライブが楽しみと言うより、フツーに会えることが楽しみです
ーーーあっけちゃんはどうですか、モエちゃんへの想いは
あっけ: モエちゃんに対する想いは、今までの316のインタビューを読んでください
ーーー確かに、たくさん話してますよね、対談も何回も録ってますし。それにしても、長い付き合いになりましたね
あっけ: こんなに会ってないのに、変わらずに親友って思えるって。「明美の退院後の初ライブ、絶対に行くから!」ってずっと言ってくれてましたから
ーーーそれでは、7月25日の復活ライブについて、お二人の気持ちをお聞かせください
あっけ: ほんま申し訳ないですけど楽しませて、って感じで
こばやん: いや、そうなんですよ、やっぱ、楽しいですよ
あっけ: ライブをやるのには目的があるじゃないですか、CDを作ったから買ってとか、周年をお祝いしたりとか。でも、この日は私がやりたかったから、楽しませてくれ! 皆さんが楽しいかどうかなんて、そこまで考えてない(笑)
ーーーいや、これは素晴らしいコメントですよ、ステージに立つ人たちが楽しみたいって。それはカトキットが好きな人からしたら、一番ですから
あっけ: 間違いないです!
ーーー30人がソッコー売り切れですからね。よくわかりました、この日に対する意気込みは
あっけ: あ、そう、ヤジマさんとモエちゃんは私が撮影します、配信のカメラは
ーーーえ、この日もあっけちゃんが撮るの?
あっけ: それで、カトキットの時はカメラマンに来てもらいます
ーーーじゃあ、私は勝手に写真撮ってます
あっけ: 写真はノダさんも撮るって言ってました
ーーーだったら、私は酔っ払ってどっかで泣いてます
あっけ: あー、DEWEYに30人来るのって久々ですよ、いやー、ホントに楽しみ
こばやん: もう、なんかライブがどんな感じやったか、あんま覚えてないもんな
あっけ: コロナになってから他のバンドのライブを観てますけど、以前とは違いますもんね
こばやん: やっぱ違うよな、お客さんもおとなしいし
ーーーみんな極力声を出さないようにしてますからね、その代わりめっちゃ拍手してくれるけど
あっけ: まあね、一発ライブをやらないとね、復活したってそれをちゃんとみんなに知ってもらいたい。って、こばやんなんかないの?
こばやん: え、7月25日?
ーーー楽しみなんだよね、みんなに会えるのが
こばやん: そう、楽しみなんですよ
あっけ: ほんまそれ。あと、みんな元気?
ーーーこれは、お客さんに大してですね
あっけ: そう、お客さん同士も久しぶりに会うだろうから。予約して頂いた皆さんの名前を見てて、お、やった、やった! って、名前を見ればみんなわかる
こばやん: 遠方からもね、来てくれますから
あっけ: 楽しみ、みなさんお待ちしております!
ーーーいやー、本当に私も楽しみです、2人も楽しんでください!
カトキットpresents 【生きていてよかった!!】
カトキット/メイビーモエ/ヤジマX(モーモールルギャバン)
open17:00 start17:30¥3,000(入場される方+1drink¥500)
配信チケット¥2,500
京都府からの時短要請に従い、開場開演配信開始時刻が変更されています。
酒類の販売は20:30まで、21:00に閉店します。
限定30名様入場いただけます。
https://tiget.net/events/134282
からご予約お願い致します。
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