[4/21開催]大阪堀江暴動型サーキットイベント『MISOJI RIOT 2018』

2018年4月21日(土)、大阪堀江にあるライブハウス3カ所とダイニングバーの合わせて4会場で開催される”暴動型”サーキットイベント『MISOJI RIOT 2018』。昨年までの『MISOJI CALLING』からイベントタイトルを変え、4年目の開催となります。

大阪には「ミナミホイール」や「見放題」といった大規模なサーキットイベントに加え、バンドが主体になって運営しているサーキットイベントがたくさんありますが、このイベントもバンドが主体となって開催するイベントです。ただ、他のイベントと大きく違うのは「The denkibran」「craft rhythm temple」「waybee」「DJチームRock’n Roll Birthday」という4団体で主催しており(昨年まで主催だった「ナードマグネット」が卒業、今年から「waybee」が加わりました)、さらに「南堀江knave」「SOCORE FACTORY」「コベントガーデン」「北堀江club vijon」という堀江エリアのライブハウスが中心で行われるサーキットイベント、いや、暴動型サーキットイベントです、なんなの暴動型って、、、。

一昨年このイベントにはじめて行きましたが、昨年は入園式がかぶってしまい行くことができず、今年はイベント開催が発表された瞬間に日程を押さえました。たぶん、今年大阪で観る唯一のサーキットイベントになりそうです。なんというか、関西のみならず日本各地で様々なサーキットイベントが開催されていますが、このイベントの雰囲気は本当に独特なんですよね。今年はそれがなんなのかしっかり感じたいと思います。

さてと、イベントの紹介はこのくらいにして、タイムテーブルを元におすすめバンドを勝手に紹介しますね。タイムテーブルを公式サイトからお借りしますよー。

『MISOJI RIOT 2018』タイムテーブル
『MISOJI RIOT 2018』タイムテーブル

本編に入る前に、まずは11:30からCOVENT GARDENで行われる開会宣言ですね。

なんですかね、なんなんですかね、、、ちょっと説明は難しそうなので、とりあえず自分の目で確かめてきます。あ、新大阪に9時前に着くから、超余裕で開会宣言観れます。もう、10:30開始のknaveでのリストバンド交換一番乗りを目指しますから、ええ。

で、まず最初にオススメしたいのは12:00・SOCORE FACTORYの「ナードマグネット」でしょう。316の前身、しもブロ時代から何度も紹介している彼ら。今年は主催から外れてしまいましたが、逆にトップバッターで出演して、後は大いにイベントを盛り上げまくってくれることでしょう。昨年渋谷WWWXで行われたワンマンのライブ映像があったので紹介しておきます、そうそう、このワンマン観に行ったなー。

続いて、12:45・knaveの「モーモールルギャバン」。実は7・8年くらい前に下北沢CLUB Queで出会ってめっちゃはまって何度も観ていて、その後しばらく観ていなかったのですが、去年下北沢で再会。なんというか、やってることはあまり変わってないのにめっちゃハイクオリティになっていて、いろいろな意味で感動しました。実は翌日は渋谷LUSHで「宇宙団」というガールズバンドのレコ発に出演、そこでも観る予定ですがここは敢えて2日連続で観てみようという謎のチャレンジです(?)。今年、下北沢BASEMENT BARでやった「野口、久津川で爆死」のライブ映像を貼っておきます。もー、わけわからんな、ホント。

そして、13:25・vijonの「ハンブレッダーズ」。実は2年前のMISOJI CALLINGではじめて出会ったバンドだったりします。やー、あの日のライブはいろいろな意味でヤバかった、、、楽しかったけど。で、その後1年くらい観てなかったのですが、久しぶりに観たらめっちゃめっちゃよくなってて、機会がある毎に観ています。めっちゃいいライブするんだよなー。最後に観たのは、12月16日BIGCATか。絶対にハンブレには票を入れないと決めていたのに(どういうこと?)、あのライブを見せられたら入れないわけにはいかなかった、、、。2年経って再びvijonでどんなアクトを見せてくれるか、楽しみすぎます。

続いて、14:35・knaveの「Lucie,Too」、ライブは1回、しかも今年下北沢で平日に行われたサーキットイベントでしか観ていませんが超ステキ、めっちゃステキ。等身大女のコ感が本当によいのです。サウンドとボーカルの心地よさ、こういうガールズバンドを待ってたの。あああ、なぜもっと早く観ておかなかったのか、、、某F社長に「えー、まだ観てなかったの? ダメだよー!」って言われる始末です、本当に申し訳ございません。ベースのプレイスタイルがとってもスキ、主催者対談の紹介で小村さんが話していることに勝手に同意です! なんというか、いい意味での殺気を感じます、本当にカッコいい。

そして中盤戦に突入、16:10・vijonの「シンガロンパレード」。梅田シャングリラで開催した316NIGHT vol.1にも出演してくれた大好きすぎるバンド。サーキットイベントの「シンガロンパレード」は、どんなイベントでも確実に話題をかっさらっていくアクトを見せてくれます。さー、今日はどんなセットリストで来るかなー。Voのみっちーがこのイベントにどんなスタンスで挑んでくれるのか注目です。京都出身という地位を、最も効果的に歌にしてフロアを盛り上げる曲のライブ映像を貼っておきまーす。

ちょっと空けて、続いてのオススメは18:55・vijonの「私の思い出」。いやー、京都ってなんでこんなに主張の激しいバンドが多いのだろう、そこがスキなポイントですが。「私の思い出」は、2018年のライブ初めで観ましたね、440というダイニングカフェ的な下北沢随一のおしゃれライブハウスで、きっちりキャンプをキメてくれました。京都の嵐山まで走ってる嵐電でMVを撮ったり、大好きな京都三条会商店街(最近おしゃれスポットになりつつある)のテーマソングに選ばれたり、京都感満載なアドベンチャーロックバンドです。ん、アドベンチャーロックバンドってなんやねん、それが理解しやすい映像を紹介しておきます。

そして、19:20・SOCORE FACTORYの「河内REDS」です。彼らは下北沢BASEMENT BARで開催された316NIGHT vol.2に出演してくれた、大阪、、というか河内のバンド。なんですかね、夕方辺りからアクの強いバンドが続いていますが、その中でもかなりのさらにアクの強い人たちです、大好き。スキすぎで思わず12月16日にBIGCATに行って投票してしまうくらいスキです。いや、今考えてもあの15分間はスゴかった、あの場所であのアクトを実際に感じることができて本当によかった。今日も壮絶なアクトを目の当たりにすることでしょう。

いよいよ終盤戦、20:05・kanaveの「モケーレムベンベ」。ここか、ここにモケーレを持ってくるのかー、ミソジーーー! いや、最高の位置なんですよ。多分このくらいの時間帯に突入すると、いい感じの疲労感とこのイベントが終演してしまう寂寥感でなんとも言えない気持ちになるわけで、そこにモケーレですよ。もう、どう考えても握りしめた拳を頭上に掲げながら号泣です(迷惑だ)。

たしか、ミソジは常連だよね、主催者対談によると3回目みたい。2016年に来たときにナードマグネットの須田君がモケーレの名前を連呼してて、それで知ったのがきっかけ。なんですかね男の生き様のリアルな部分、カッコいいだけじゃないイヤむしろかっこ悪いことの方が多い、それでも生きていかねばならない今日も明日も明後日も、それをね思いっきり感じちゃうの、そして号泣。もう、レインボーロードはイントロのベースだけで泣けます、コップ酒おかわりください!(knaveにはたぶん無い) たぶん、今日も泣くんだろうなぁ、、、。

そしてついに各ハコのトリが登場する時間帯、20:30・SOCORE FACTORYのトリは「The denkibran」。knaveの倉坂さんがやってるバンドという印象しかなかったんだけど、「バンドの時はカッコいいんですよ」という本人の話を聞いて実際に観てみたら、、、想像を遙かに超える格好良さ、いや、これはカッコいいわー! なんですかね、knaveで会うときはいつもいい感じで接してもらえるわけですが、ステージに上がったときの雰囲気はロックバンドのバンドマンそのもの。今日もカッコいい倉坂さんが観れそうです。イベントの主催で運営もやっていてスゴく大変だと思いますが、逆にそんな状況でソーコアのトリをやるってのがこれまたいいよなー。

さあラストです、大トリは21:30・knaveの「Bacon」です。そんなに回数は観ていませんが、とにかく印象に残るアクトばかり見せてくれるバンド。大ベテランにもかかわらず、めっちゃフレッシュなライブ。なんだか毎回Voこうどさんのテンションが違うんだよなぁ、それであっていつも確実にフロアを自分たちの空間にしてしまう。なんというか、魔法をかけられているようなステージを見せてくれるバンドです。

まあ、Baconを大トリにしちゃう、それがMISOJI RIOTというイベントそのものなんだろうなぁ。実際、この時間になるとこの日のうちに東京に帰ることはできないわけですが、Baconが大トリだったらもう帰れなくていいよって思っちゃうわけです。あ、大好きな「それゆけ未来」のMVが公開されていたんだ。もう、この曲聴いたら明日も確実に頑張れます。

というわけで、ライブを見たことがあるバンドの中でオススメしたいバンドをご紹介しましたー。ちなみに、あまりよく知らない&ライブを見たことがないバンドで今日観たいのは、

の5組。「スーパーノア」は京都界隈でとにかく名前を聞くバンドで気になりすぎていたので。「林青空」ちゃんはスゴくスキな感じの歌をうたうのに、2年くらい前に観てから一度も観れていないので。そして、「Transit My Youth」と「sunday morning bell」は主催者対談を読んで実際にYouTubeで確認して気になったので。いやー、「Transit My Youth」のくだり、天の声の人がなぜそこまで頑なになっていたのか、それを実際に確認しないわけにはいかないでしょう。あ、「ヤジマX」はなんですかね、歌うドラマーの人のソロはとりあえず観ておきたいわけですよ、ええ

そう、主催者対談がスゴいんですよ、これよく文字起こしたなー。読む余裕がある人はホント全部読むことをオススメします。どんな感じでこのイベントに誘われたとか、あと、自分の適当な記事とは違ってちゃんと音楽性についても語られていますので、、、。

そうだ、DJでBASEMENT BARのかたしょ君(13:15・COVENT GARDEN)が出るんだった、すごいよねー大阪のイベントに呼んでもらえるなんて。主催者対談にも書かれてましたが、関西のバンド思いっきり感じてもらいたいです、そして、下北沢に呼んでください呼びまくってください、また「お京阪ナイト」をやらせてください!

あ、あと、主催者対談を紹介したのならこちららも紹介しなくてはー。出演者の対談でっす、登場出演者は林青空(@hayashi884)・16ビートはやお(Emu sickS / @Ssssuuummi)・吉野エクスプロージョン(ハンブレッダーズ / @god_of_shinri)・須田亮太(ナードマグネット / @pickon103)・トクナガノブユキ(桜草 / @1idskrs0)+天の声(西尾王将会)の皆様です。

いやー、こちらも読み応えあるなー。なんというかですね、出演するアーティスト目線に加えて、お客さん側の目線でも語られていて、本当にこんなサーキットイベント無いよなーって改めて実感できます。たのしーなー、たのしーなー、イベント前なのにこんなに楽しいなんて、訳がわかんないっす。てか、「Emu sickS」も観に行かねばーー、ちょっとだけでも観ます聴きます感じまっす! 16ビートはやおさん超お疲れ様です!

てか、書き始めたのは前日だったのにすでに当日になってるじゃないかー! 6000字超えてるやないかーい。そういえば前売りチケットはソールドアウトとのことです。

当日券出るのかなー、当日券出るのかなーー? そのあたりは公式Twitterとかでアナウンスがあるみたいなので、もうどうにも行きたくなっちゃった人は要チェックです。

ああ、もう名古屋だから、リリースしちゃいます、推敲ゼロ、いえーーいい!(恐ろしく適当だ)あ、今日は取材とかじゃなくて、ただの酔っ払いです、下北沢感満載なTシャツでうろうろしておりますのでお気軽に声をおかけくださいませ。

MISOJI RIOT 2018